2003.9.30

何だか昔手術したところがしくしく痛い。
変に出血しているし・・

今日は包丁で指を切るし。

あー・・・鼻水出てくるし・・・

もももももすや、調子悪いのか?


2003.9.29

今日はおばあちゃんとまたバックを作っていたりした。
一気に三つも作ったら疲れた。

でも、本当は絵が描きたいのだ。
あー何だかいろいろ考えてしまうなあ。
よくないなあ。

そして家庭教師に行って来たんだけど、
比例の問題で一問解くに一時間近くかかった・・・
感覚で、文章の問題と式とグラフが同じものだということが分かれば
ずんずんわかって行くのだろうけどもなー。
私も苦手だったので・・・・心配なり・・・

何も考えなくたって、明日は来るわけで。
何も考えなくたって、絵とかかかなくたって
一生は終わるわけで。
だけど描いたりしないといられないわけで。
別に自分を追い詰めたりとかもうしたくないけど
してしまいそうだな。
考えたりしたくないから、とりあえず動いていたいんだけど
私そうすると本当に休まずに動くんだよな。
「休む」とかって苦手らしい。
ぼおっとしているようで、あまりぼーっとできない。
結構ちゃかちゃか動いてると思うんだけど。
自分がしたいこと以外には気力体力まわらないので
私ができることはそうすると、絵を描いて、家族と仲良くして
自分の身体を思いやって・・・・とそれだけのような。
それで十分と思えば、十分なんだな。
人間て欲張りでいやだね。
とても・・・・疲れる。
頭を使えなくて、どんどん馬鹿になっていっているように思う。
言葉なんて、話さなくってもいいんじゃないかと思う。
そんな私はいけないのだろうか?
そんなにもう激しくなくて、
楽って自分で作るんだってわかって。
私どうしたんだろう?
でも怒っているんだよ。
わけわからんな。
こまったなあ。


2003.9.28

もう28日だ。あと何日で展示が始まるんだ?


2003.9.26

朝起きて、何だか昨日のもやもやしたわけのわからないものが
すっきりしてるなーと思ったら、ラジオで地震のニュースをやっていて
「・・・あ・・・このせいだったんだ・・・・」
とぼんやりした頭の中によぎった。別に思ったわけではなくふと浮かんできた。

なので(?)朝から何だかやる気まんまんで餃子を60個も作ってしまった。
そして気合いを入れて出かけようと支度をして出かける。

まゆみさんに頼まれた原画を郵便局で送った。
無事に着きますように。

それからスタジオ38に行く。
バケタリー展を見る。いつも38に来ると「これも面白そうだなー」と
創作欲が掻立てられる。
美味しい冷茶と和菓子を御馳走になる。
私が住んでいる所の話しになったら「そんな遠くから来てたんだ。」
私の年令を言ったら「22?!」と驚かれた。
フェルケール博物館の二階のカフェでも今展示をしている
ということだったので、一度行ってみたかったし行ってみる。

始めてで一人だったのでどきどきする。
展示は小さめのものが多かったが、私はトイレットペーパーの作品が一番好きだ。
(何でも編もうという試みだったんだけど)
そして本原さんお勧めの林檎とクッキー?を温かく焼いた上にアイスクリームがのった
美味しいお菓子を注文する。
食べる・・・・美味しい・・・・
会計を済ませる時にDMを置いてもらえるか聞いてみる。
そしたら「それはもう喜んで!」と言ってもらえてとても嬉しい。
そしてそこで働いていたウエイトレスさんも小島に住んでいたという。近すぎ。
言ってみるもんだにゃ〜と思う。

それからサンゴさんへ行く。
ここでもDMを置いてもらう。
「ストフェスでますか?」という話しになって
申し込んでないと言ったら「まだきっと大丈夫ですよ」と言われる。
どうしよう。でようかな。
言われると考えてしまう私。
ゆうじさんが一生懸命作った作品を見て
「これ10個100円で売ってたよ。」とお父さんに言われたらしく
「それはかなり痛いですね・・」と話す。
わからない人にはその程度の価値しかなかったりするのだ。
おお怖い。

それから電話でうまく注文できなかった杖を頼みに病院まで行く。
ぶーん。(運転の音)

それからちょっと買い物をして家に帰る。
御苦労さま自分。


2003.9.25

今日はばあちゃんと縫い物をしていた・・・
絵を描きたいのだけど。とても。
何だろう、自分というものがばらばらな気がする。
ばらばらっていうか「まとまってない」という感じ。

私は器用でないので、いっぺんにたくさんのことができない。
絵を描く時には集中して描いていたい。
いろいろやることがあるときに大きいパネルに書き出すと後が大変なのだ。
だけど大きな絵が描きたいなー。
小さい絵もたくさん描きたいなー。
GEISAIが終わったらゆっくりしよう、季節の変わり目にそなえよう。
と思っていたけど、そうはいかないようだ。
いきなり冬みたいに寒いし・・
展示ができるということは非常に喜ばしいことで私も望んでいるのに。
今までもそうだったけど、いろいろなことがそうだけど
自分が欲しかったり、望んでいたりする時にはなくて
全くそうでなかった時などにひょっこり現われたりするものだ。

今日はセンセンチの恵子さんから昼にメールが来て
大須賀町の展示でセンセンチ以外の展示場所にも私の作品を置いたらどうか?
というメールがきて、直接深谷さんという方に電話で聞いてくれということだったので
電話する・・・超苦手だ・・・でも頑張った自分。
はじめましてもしもし。かおもしらないけどもしもし。
「恵子さんから連絡を頂いた鈴木と申します。」
「鈴木?」
「あ、jellyfishです。」
「あー。」
と、いろいろ話しをしたら、陶芸と銀細工をやっている場所の壁が空いているので
そこを私が展示で使ってもいいということになった。
なのでまた新しい展示が決まったということだ。ひょえー。
10月は忙しくなりそうだな。。。始まってしまえば落ち着くかな。。。

でもこの「ばらばら」な感じは何だろう?
いきなり冬みたいになって身体がびっくりしてしまって頑張って調節しようとしているから?
脚の痛みが増してきて、気分がどうしてもそこにいってしまうから?
展示の予定が増えたのでそのことで計画とかを考えないといけないから?
新しい所には必ず、新しい出合いがあるから?
気持ち的にはとてもひきこもりな感じなのに、外に出なくてはならないからなのかな。
出れば出たで元気になるし、家にばかりいると危険なので
これでバランスがとれているのかな?
今日もう一本杖を頼もうとしたけどやっぱり電話では難しくて
また病院に行かなくてはならないからかな?
会いたい人にはいつまでたっても会えなくて、
そういう時に限ってとても会いたくなって、思い出して。
作品を作る私と、それを見る私と、生み出している何かの距離が
変わってきているのかな?
寒いとあったかいものが欲しくなってくるからかな?
本当はいろいろなものを切って切り捨てて
そうすれば楽になれるのかなと考えたりするからかな?
誰にも会わなければきっと辛いのも少なくなるのかな?
何を今一番すればいいのかが、わからないからかな?


2003.9.24

今日は病院に行ってきた。
混んでた・・・
整形なんて11時予約なのに診察は2時くらいだったし。
また「うーーーーーーーーん」って言われるし。
杖もきちんとつかないともうダメらしいし。
わかってはいるんだけど。

いろいろ必要なものを買って帰る。

何でこんなにいらいらしているんだろう?
あああーーーーだめだーーー。
もう言葉にすることが面倒臭い!


2003.9.22

今日はいきなり寒い!
もう手とか真っ白になってしまって焦る。
ここのところ血行がよくていい感じと思っていたのにそれは気温のせいだったか・・
身体に血液がうまくまわってないのがわかる。
身体が軋むような感じ。眠いし。
血液を回すにはある程度の筋肉とかも必要なんだと。
だから運動して循環をよくするといいのだそうだ。

新聞に「身体をあたためるとどんな病気も治る」みたいな本の紹介をよく見るのだけど
本当にそうだと思う。
私はすごく忙しい時とか、緊張している時とかは身体が冷たくなって
手足がとたんに青紫になってしまう。まるで変温動物。
癌とかがあるところってねとてもつめーたくなっているんだってさ。
だから頭にばっかり血を巡らせてはだめだね。
手先に血液をまわしてあげないと。
私は体温調節が自分でできないので、頭で考えて暖めたりしてあげないとなー。
と、寒くなったら父の布団のまん中でちゃっかりと寝ている猫を見て思ったのでした。
ちょっと前まで床に寝転んでお腹を出して肉給を冷たい壁にくっつけて寝ていたのに!
っかーーー!可愛いぜべいべー・・・・

そして家庭教師の生徒さんが、宿題頑張ってやってくれてあってとてもうれしい私。


2003.9.20

雨がすごくて寒いくらいー。
このまま冬に突入か?
ブーツ欲しいにゃあ・・・
そして足、膝!痛いよ!
2003.9.19

今日はー一日ぱっそこん君とプリンタちゃんでDM作っていたさ。
ああ手作りさ。
やるさやるさやるならやらねば。

昨日話した三島さんが表現っていうのは自然と繋がるためにあるというようなことを
言っていたんだけど、自然の中に人間も入っているくせにそれを忘れてるんだな
というようなことも言っていた。だから必要なのだと。

昔の人って勝手に洞くつとかに描いたりしてたでしょ?
狩りが成功したら喜んで唄ったでしょ?
女の人の神秘を土偶にしたでしょ?
作るっていうのは自分が神様みたいになって
だけど人間のこの美しい身体というものはきっと神様が作ったりして
(自然って神さま?神様って時間?私ってかみさま?神って概念だけ?)
かみさまがかみさまを作っているのの永遠なループか?
くるくるくるくる・・・・あ?


2003.9.18

今日は朝ご飯を食べて・・・次の病院はいつだっけ??と思って調べたら
昨日だった・・・
あーやばいなーと思いつつ、仕方がないから今日行ってみる。
検査の血と尿を取るだけなんだけど。
私の検査は一週間ないと結果が出なかったりするものもあるので。

とりあえず行って、すませる。

帰りにアトリエ23へ行く。この前行ったけど休みだった。
そして店に入った瞬間に「jellyfishさんですか?」と言われて「!」と驚く。
何故それを・・・
そして「お時間ありますか?」と紅茶を頂いているうちに
来月の展示が決まってしまった。

ということで来月アトリエ23で展示やります。

でももう二週間切ってたりする・・・DM作らねば・・・

話しをして、ここのオーナーさんがどんな考えの持ち主なのかとかもわかったので
そしてそれに共感できたのでとてもよかった。
丁度私が疑問に思っていたようなことで、こんなのあればなーというのがまさしく。
というか私が来るのを待っていたらしい・・・よよよ。
「僕の中ではもう決まってた」まじですかい!

それに!来月中頃には今年も出ますよ大須賀町!ということで
やること満載じゃん自分!


2003.9.16

今日は午前中はまたダウンして寝てしまった。
そしてお昼ごろに起きて、調子がどうしても悪いパソコンを治す!
と気合いを入れてネットなどを使いながら原因と対処法を調べる。
接続ツールと私のバージョンのiMacはとても相性が悪いらしく
接続ツールのバージョンアップをしなければならないと判明。
判明したが、そこまでたどりつけず、着いたらパスワードがわからない。
そしてその前に現在のツールのアンインストールをしなくてはならないらしい。
とりあえずそこまでやっておこう・・
とアンインストールしてしまったら新しいバージョンのツールをネットからダウンロードできん。。
なのでもう一度旧バージョンをインストールしなおす。
このインストールしなおすだけで10回以上もぱぐり再起動かけまくる。
あーもー。ちょっとくじけそうになる。
そして今度はわからないパスワードを探すがやはりわからない。
何度やってもひらかないのでNTTに電話。・・・やっとわかった・・・
私はプロバイダーのパスワードとかを入れていた。冊子の後ろに書いてあるって
いくら探してものってないじゃん!きー!と思ったらもう一枚のぺらぺらの紙に
書いてあったのでした。
そして新しいバージョンをダウンロ−ドして
旧バージョンをまたアンインストールして
んでもってまた今度は新しいバージョンをインストールしたのでした。
そしてどきどきしながらネットを繋いでみました・・・
繋がった!
無事繋がりました!みなさん(注:誰もいない)わたくしやりました!頑張りました!
と漫画なら後ろで花火が上がってるくらい万歳状態。
猫に「おれはやったぞ〜」と喜びを伝えるが「うるせーよ」という目で見られた。

・・・と、これで一日終わっちゃったよ。
あ、途中銀行に用事があって行って、お世話になったおじちゃんにビールを送りに
スーパーまで行ってきたんだっけ。
部屋が汚なすぎて足の踏み場もありません。


2003.9.15

昨日はGEISAI-4に出展してきた。
何だか嵐のような一日だったので本当に行ってきたのかどうなのか分からない感じ。
明日激しい筋肉痛になりそうだ・・・・

とりあえず昨日は朝にはカラボさんにも会えた。
すごい白くてかわいかったな〜。
直也さんは生きていたし、いい髪型していた。
ものすごい忙しくてちょっと死んでいたらしい。
お昼には智子が一人で来てくれた。
話したくってしょうがない恋い話しをぶちまけて行った。
来る時に迷子になりかけたが意地で誰にも聞かなかったらしい。
そしたらミシン展示場に行ってしまったらしい。笑える。
埼玉からは芦田君が来てくれる。先生やってるんだーすごいなー。
初対面だった智子の恋い話しを芦田君は変わらず黙ってきいている。
そして利枝ときくちゃんも登場する。
利枝はまたちょっと痩せていたが元気そうでよかった。
学生の時のテンションできゃーきゃー言ってしまう。
そしたら今度は蟻のTシャツを着たまゆみさんが登場!
熱もいい具合に下がったらしい。
よかったー。
新潟からわざわざ来てくれた。ひえー。
髪の毛の作品が私に似ているらしい。
そして原画を一枚注文してくれた。
妹を向かえに言って帰ってくると今度はともかさんが来ていた。
顔とかすっきりしていたし元気そうだ。
病院話しと身体の話しをかなりの早口で喋りまくる。
平野さんの婚約の話しもすごい驚いていた。
サンダルで来ていたので冷えないですか?って聞いたら
去年くらいから大丈夫になったらしい。やはり運動が効くと言う。
水泳だな・・・・ずっと言ってるけど・・
夕方になったらたえちがりささんと来てくれる。
たえちは顔が真っ白で、唇の色も悪くて「徹夜あけ・・・」と疲れの様子。
にもかかわらず、かなりの面白い喋りだった。いつもだけど。
たまに目が半開きでどこみてるかわかんなくなって止まってたけど・・・
「明日はギョウ虫博物館に行く。」
「友達と行くのをご飯の先か後か話し合っている。」
「でも後はないだろーということで食べてからいい具合にご飯が下がったところで・・」
絶対面白い。
りささんとは初めましてだったけどたえちの影響でかなりのお笑い好きになったらしい。
そしてブースが開いたので妹と見てまわっていたら父から電話で私に会いたい人がいるという。
急いで戻ると背が大きい人が立っている。
「渡辺ちえこさんの・・・」だけ聞いて「ああー!」
「映画館のバイトの・・・」「はいはい。知ってます!」(はじめましてなんだけど)
とまたいろいろ話しをするがいろいろこの人は考える時期なんだなー
ちえこさんに影響されてるなーふっふっふ。とか思う。
ふと見たら足がとても大きな人だったので「足おっきいですねえ!!」
「わーおっきー!」とはしゃいでしまった・・・阿呆だ・・・
だって本当におっきいんだもん。(30センチだって!うひょー)私の足が小人のようだ。
そして見送ってから名前を聞くのをまた忘れた・・・と気がつく。

と、いろんな人が来てくれて私はとても嬉しかったのでした。

そしてレストランで夕飯を食べて(妹のリクエスト、「肉!」)
その後また他のレストランに入ってデザートを食べるというすごいことをした。
久しぶりに苦しかった・・・・
妹は食い溜めとか言って肉とライスコロッケとサラダとスパ、アイスののったジュース
を各々もりもり食べて、そのあとチョコバナナパフェとワッフルというすごい量を食べていた。

家に帰ってきて思ったんだけど、人が変化するっていうのは
田口ランディの「7days in bali」の消えちゃった人のように
本当はいたんだけど、みんな覚えていなくなるっていうか、
確かにあったんだけど、それを覚えている人もいるんだけど
今の自分と会うとその昔の像が薄くなっていくというかさ
そんなようなものなのかなーと何故か思った。
子供の頃とかとくらべると確かにどこか違うわけだ。
確かにいたんだけど確かに変わってくわけだ。
「変化」ってなんだろう・・・というかね。
そんなことを思ったよ。


2003.9.12

いよいよ近付いてきたなー。
明後日かー早いな。

今回は余裕があるので(頑張っただよ)心と身体をうまくもっていくことに
力を注ぐ私。これでいいのだ〜

そしてこれが終わったらもうちょっと「姿勢」っていうかそういうのを見直そうなんて
考えている私。いつも言っている気がするけど・・・
強く思うのは私は絵を見せたいんじゃなくて描きたいんだなーということ。
もっとその気持ちに重点をおいた方が他も?きっとうまくいくと思われる。

絵で食べなきゃみないなこととか、うーん、もっと見せていかなきゃ
という「しがらみ」がやっと絵を描くということの上にのっかっているのが
わかってきたような気がするのだ。感覚的に。

ここ数日作品から離れただけでちょっと情緒がおかしくなってきている自分がいて
(それはGEISAIあるなしに関係なく。てきめんで面白いくらいだよ。)
あー私って弱いなー。描いたりしてないと本当にだめなんだなー・・・
きちんと「生活」というものはだらだらしてるなりにもおくれるもので
だけど穴が塞がらないのだ。そこから考えなくてもいいことが
うようよ出てきて止められない。それはとてもいけないことだ。
昔はそれがいいと思っていたように思うけど、実はそうでなかったのだ。

これから絵も変わっていくと思われます。
だけどそれは描かないとわからないことです。

妹ちゃんに小学館から賞の盾と編集者さんからの手紙が届く。
彼女も孤独と戦っている・・・
編集者さんとはいろいろあったが妹が一番いいような後押しの形を取ってくれたので
よかった、よかった。


2003.9.11

今日はゲイサイの準備をして午後はパリーポッターと炎のゴブレットを
ちょびちょび読んでいたら、眠くなってしまってうっつらうっつらしていたら
母の携帯電話が二階でぴろぴろ鳴っているので
「長くなってるなー誰からだろー」と気になって
母にかかって出ない場合は私の電話にかかってくることが多いので
電話を取りに行ったら、案の定電話は父からだった。
「・・はあはあ・・手を切った・・はあはあ・・」
「!?」
山で草刈りをしていたらその機械で指を切ったという。
「誰かいる?」
私はいるけど車もあるけどでも山道狭いので私の運転だと河に転落するという
危険があるので、ばあちゃんに言うと近所のおじさんに頼むという。
そのおじさんもいなかったのでばあちゃんの実家の人に頼んで山まで行ってもらった。
近所のおばさんが「きっと機械で切ったなら指が取れちゃったねー」
「かまだったら切るだけだけど機械ならきっと指取れちゃったよ。」
と何度も言うので、そうかなそうかも・・と思って余計に心配になる。
父が山で一人で指をすっとばして、それを血まみれになって探している姿が
浮かんできてしまう・・・・。
あー私役立たずだーととりあえず保険証を探すが、こういう時にかぎって
母が持ち出したままになっている!もう!
ばあちゃんが山まで一緒に迎えにいくというので私は家で待つ。
・・・が落ち着かなく、猫をだっこして話し掛けたりしている。
「とーちゃんがねー怪我しただよー」「にゃ〜」
そのうち母が帰ってきて、そうしたら丁度病院からも電話で
たいしたことないという・・・よかったよう。

指の内側から切ったので骨にまでとどかずにすんだらしい。
縫わずにすむ程度でよかった。よかった。
山仕事は何があるかわからないので携帯電話もたせておいてよかった。
文明に感謝。

そして夕飯の時にばあちゃんがかまで手をざっくり切った時の話しになって
その時ばあちゃんは麻酔すると治りが悪くなるからということで
麻酔なしでちくちく縫ってもらったらしい。
しかももんぞり返るくらい痛いのに、子供に乳をあたえおむつも変えたらしい。
強い・・・・

じいちゃんはぱっくり切ってしまって、次の日に「指が動かない」
とぷらーんとなってしまっているのをばあちゃんに激怒されて
病院に行ったら筋が切れていて、一晩のうちに筋が縮んでしまって
よけいに大きく切らなくてはならなかったらしい。
わ、私のじいちゃんだわ・・・

とにかく大事にいたらなくてよかったざんす。
そして私の想像力が一番怖いと思いました。


2003.9.10

今日は午前中にいろいろゲイサイの準備をしていて
プリンタのインクが切れたのでそこでストップした。
別に車があるから(親のだけど)買いにも行けるし
ついでに今日は女性デーだから映画も安いし・・・
と思ったけど結局家でうだうだしてしまった。
こういうときにすぱっと出かけられる性格なら
全然違った人物になっているのだろうなーと思う。
何度も思うことだけど今日もまた思った。


2003.9.9

私は黄色い髪をして銀色の鎧で身体を覆った若く綺麗な騎士である。
それを見つめる女官がいる。 私はその女官でもある。
騎士のことを愛している。
騎士もその女の人を愛している。
それがよくわかる。
私は二人だから。
騎士は船に乗って旅出たなくてはならない。
でも船にはその女の人な乗ることはできない。
女の人は騎士にくすんだオレンジ色の大きな壷を渡してこう言う。
「私の身体をばらばらにして塩に付けて持っていって下さい。」

船に乗り込もうとすると荷物検査があって
その壷の中身を見せろと言われる。
騎士は小さな青い壷に彼女の破片を入れてある。
彼女のことをつげると検査係りの男は許可するが
給仕係りの女達はそれを許さない。
見せろというから青い壷を差し出す。
一人づつ、蓋を開け、悲鳴を上げる。
最後の一人が驚きのあまり中身を生ゴミの中へこぼしてしまう。
青い壷からどろりと彼女の目玉や髪の毛がこぼれ落ちる。
騎士は怒ってすべて拾ってくれと女達に言う。

騎士が呼ばれたのは強い魔法使いと戦っている他の軍を援護する為だ。
今日戦って勝てば彼女を元道理にするのだ。
馬に乗って攻め込む。
向こうは突風をおこしてそれを阻止しようとする。
軍が勝つことよりも私は彼女をはやく元に戻したいと思っている。

彼女を元に戻す為に、術師の所へ壷を持って行く。
身体をくっつけようとするのだが、どうやってもうまくつかない。
医者は首を横に振るが、騎士は諦めない。
「どうして元に戻らないんだ」

元に戻す方法を探す為に騎士はまた旅に出る。
壷は地面の中に埋める。
待っていてくれと壷に泣きながら何度も言う。
壷の中の私にもそれが聞こえる。待っていますと強く思う。

けれども二人とも、実はもうだめなんじゃないかと思っている。

・・・・ところで目が覚めた。


2003.9.7

あー足が痛い。

今日は父が展示の骨組みを作ってくれた。
私もちょびっと手伝ったが途中から「お前はいい」と言われてしまった。
私って役立たずだわ・・・

もう少しで花が完成する。
ザーって絵に触ってみたら
ぞわ〜って「何か」が自分の中を通っていって
全身に鳥肌が立った。
これを感動と言うのか?自分が描いた絵なんだけどな。

自分が描いてるんだけど自分がこう描こうというのはなくて
さっきもここを「点で」と見えてしまったので点で描くわけだ。
もう座りっぱなしで腰は痛いし
肩もこるし視力はがんがん落ちるし
目も充血してるし・・・・
なのに何故に点かね?細かく描くのかね?何故だね?と突っ込みたくなるが
どうしたって点は点なのだ。
円なら円。
それは私がどう言ったって仕方ないので従うさ。
だけどそうしないと「いい」と思える絵にはならないのだ。
苦しいけど楽ちんかもしれないな。

もう少しで完成だけど。いい絵になりそうだけど。
できたらさ、できたら、誰にも見せずに自分だけ鑑賞してさ
燃やしたっていいわけだ。
誰にも見せずにさ、消したっていいわけだ。
「わーすごいすごい。おー頑張った。じゃあさようなら。」
そう思うとちょっと楽になるような・・・・


2003.9.5

午前に展示の骨組みとなる木を買いに行く。
二メートルって結構あるんだなーと思う。

さっきまで文ちゃんが来ていたのだが、
心霊写真?(なのかこれは)を見せたら何故か大爆笑だった。
あまりにしっかり写っていたので笑ってしまったらしい。
「生の心霊写真始めて見たよー」とおもしろいことを言っていた。
写真って生?過去だけど。

今日は夕方すんごく眠くなってしまって、
布団もかけずに寝てしまった。
でもいい眠りですっきりしたのでよかった。

ゲイサイの告知をしたら、メールが返ってきたりして嬉しいなあと思う。
みんな元気そうでよかったなあと思う。
またイベントの写真アップしようなあと思う。


2003.9.4

右手が痛い・・・描きすぎだろうか、皮が剥ける。

兄に荷物を送ったのだがその為にまた母が椅子を一つだめにしてしまった。
「分解できるんだから!」と言って壊してもとに戻せなくしてしまった。

昔持ってた一眼レフカメラもそうやって壊してしまった。

父の青春だったビートルズのレコードもすべて燃やしてしまったし。

母っていうのはそこだけは押さないでくれという部分を
確実に押してくるので参る。
それだけはやらないでくれという所をもうメガヒット。
例えば家のにゃんこのひげが長い。
母は切る。
私がヒゲは猫にとっては大事なことを強く説明する。
「だから切ったらいけないんだよ。」というと
「だって長いんだもん。」
「・・・・・」

全然話しが通じない人って確かに存在する。
そして母もその存在だっただけのことだ。

昔はそのことで考えた。どうして上手に愛せない?
何故わかってくれないのだろう?
そして考えすぎて熱が出る、すると「どうして熱をだすの?!」と言われる。
母と自分と混合してしまっていた部分も多かった。
私は反抗期というものがなかったらしい。
怒っている自分を考えてしまってうまく反抗すらできなかったし
キーキー言う姿というのが「みっともない」と思っているところがあったし。
ホルモンなんだからさー怒って当然なのにね。
怒ると倍くらい怒られるからね、それが嫌だったし。
親に認められたいと無意識に強く思ってたんだろうなー。

母はもっと母の為に生きて欲しいと思えたらだいぶ楽になった。
私は愛されている。それはとてもとても。
だけどもっともっと自分の為に生きて欲しい。
その方がまわりも、本人も幸せなのに。
それには私が心配をかけたらいけないね・・・

私は?母を?  愛してるよ。
家族すら愛せなくて
一体誰を愛せるんだろう?


2003.9.2

私は想像力がないのかもしれないなーと思うことがある。
例えば今日のように兄を見送って、たぶん家で暮らすことはもうないだろうから
家族で普通にご飯だよーって呼んだり、朝起こしに行ったり
こんなことがあったとくだらないことばかり話したり
それをこの家でこの場所でこの年令で。
そういったことが日々確かに変わっていくのだけれど
それがよく分からなくて。
頭ではわかっているような気がするのだけれど。
やっぱり今日もちょっと行ってくるよ、という感じで見送ってしまった。
明日からぽっかりちょっと淋しいのだろうか。

卒業式とかで、制服を着て、卒業アルバムに寄せ書きして
このメンバーでこの場所でこの年令で、っていうのはその一瞬しかなくて。
明日から各々別の道を行って、それまで毎日教室で決まった机に座っていたのが
明日からはどこにいるのかもわからない人になったりして。
だけどそんなことその時はよくわからないから
まあ、その時はただそこに「いる」ってだけなのだけど。
そこでわあわあ泣いたりしたら、それも変な・・感じがするし。

死んでしまうわけではないし、会おうと思えばきっと会えるのだろうけど。
なんだろうそういうことじゃなくて、
時って過ぎてしまって戻れないんだなーっていうか。
それが本当なんだーへーみたいな。

さっき兄の部屋の前でつい呼んでしまいそうになってたまらなかった。

私が弱いのかな。
ぐわーって湧き出てきちゃってたまらなくなるんだ。
それはもう掻きむしってしまいたいくらいに
自分が狂ってしまうのではないかというくらいに。
たまにそれがどうしようもなくなるんだ。


だけど今日は恩師から葉書が来ていて、
「あ、ちゃんと繋がってるんだ」と思った。
きっとそういうことの為に生きてると言ってもいいのではなかろうか?


2003.9.1

先程バイトで生徒さんが
「ディズニーランド行ってきたおみやげー」とクマのプ−さんキャンディーをくれた。
何だかすごい嬉しくて、「ありがとう」を何度も言った。
自分が「どうでもいい存在」じゃなかったっていうかさ・・・
ちょっとのことだよね・・・こういうきっとちょっとのことなのだ。

そして家に帰ると兄が引っ越しの準備をしている。
明日から友達との同居生活が始まるらしい。いいなー。
そして私は淋しん坊。うぅ。
兄は「お前と離れるのが一番辛い・・」としきりに猫に話し掛けている。