2006.1.26

胸が相変わらず痛い・・うーむ。
また入院になると困るのでぼちぼちとこうして朝から日記など書く。
私は午前中に一番集中できるので、いつも絵を描くことは午前にやるようにしている。
寝起きの頭は雑念が少なくていいからだ。
そのまま午後も続ける時もある。
でも今日は少し間を置いてみる。
本当はやりたくて仕方ないんだけど。
こういう状態が一番苦手だ・・・・

二者択一を迫られている感じがする。
やりますか?やめておきますか?どうしますか?
やったら入院になるかもしれませんよ。
でもやらないと後悔するかもしれませんよ。
とずっと頭の中で鳴っているような。
「時間がない」という脅迫観念?みたいなものが強いので
(それでも昔程ではなくなったが)
ああやらないと・・・と焦ってしまう。

こういう精神状態になる時というのはだいたい体調が悪い時なんだけど。
体調がいい時は、あんまり考えないことだから。
このような体調の時には必ずこういうことを考え出すという
「回路」のようなものができているんだよね。
わかっちゃいるんだけどよぅ・・・

リラックスが難しい。
誰と何処にいても絶えずどこか張り詰めてしまっている。

目や感覚の一部をを研ぎ澄まさないで生き始めてからどれくらいたつかなあ。
どこかは腫れ物のようにずっと張り詰めているけれど
どこかはずっと眠ったままだ。
だからバランスが取りにくいのだろうか?
「君はきっと何度も手術することになるだろうから」
「どこの関節がいつ潰れてきてもおかしくない」と言われても
ショックでもなんでもなくて、ただああそうですか・・・そうですよね・・・
とぼんやりと思うだけだ。
いちいちショックを受けていたら生きていられない。
だけど「負けてられるか!」という元気もない。

でも「ショックでもなんでもなく」とその時は思っていても
私はいきなり全ての不安に対して爆発するように号泣したりしてしまうので
きっと「なんでもない」ことはなくて、ただ自分を守る為に
わからないようにしているだけなんだろう。
それもなんとなくわかってるんだけどさ・・・

思考と感情は同じ頭の中にあるくせに
なかなか仲良くならないな。
少し立ち止まれば確かに見えてくるんだけど、
見えたからって納得できるわけじゃない。

どんどんと眠っていくようだ。
ここのところふとそんなことを思う。
毎日書いていた日記を書かなくなってきた。
言葉が出ない。
考えることから遠ざかっていく。
これはいいことなのかわるいことなのか
そんなことはわからない。
ただそうなっていく。

生物的には起きていても
ひどく眠い。
だけどだんだんとまた研ぎ澄まされていく何かを
自分の中に感じる。


2006.1.25

絵を描いた。
石鹸を型に流し入れた。
兄の引っ越しの準備を手伝った。

胸が痛いのがまたでてきた・・
一体何がいけないんだろう??
杖をついて歩いたからかなあ。
うーん。
いろいろ張りきりすぎて疲れているのかな?


2006.1.24

布ナプキン(生理用)を作ったり
石鹸を作ったりしている。

布ナプキンはずっと気になっていたのだが
なかなか購入できずにいた。お金もないし。
だから作ることにした。試してみようと思って。
用は、排せつしたものを受け止めてくれる布を作ればいいわけでしょ?
きれいな形をしていなくてもオーガニックコットンで作ってなくてもいいわけだ。
なので、いらない布(着ないようなシャツ)とくたびれたタオル、
服用に買って余っていたガーゼ生地を重ねてミシンでだだだだだだ・・・
物を作る時にやはりいい加減にできない私はきちんと型紙
(と言ってもすごく簡単なやつなのだが)
をとって作ったのだけど。
結構できるもんだ。
作り始めると、
「ここに上に乗せた布をずれないようにする紐が欲しいな・・・」
とか
「もう少し大きい方がいいかな・・」
「やっぱり夜用も作っておくか・・・」
と欲がでてくるもんだ。
今月はもう終わったので、来月が楽しみだ。
『楽しみだ』と言うこと事体がすごい変化だと思う。

それから石鹸作り。
これはここのところ借りた本に偶然手作り石鹸のことが載っていたり
雑誌で作り方が載っていたりと、重なることが多かったので
「これは 作れと?」
と勝手に思い、作ってみた。
薬局で苛性ソーダを買って(印鑑がないと買えないよ)
温度計やらオイルやらをそろえた。
苛性ソーダを精製水でとかして、オイルと温度を同じにして
混ぜればいいんだけど。
今混ぜた状態だ。これから型にながして6週間熟成させてできあがり。
この手作り石鹸がどれ程素晴らしいかというのは
書いたら長くなるので前田京子さんの「お風呂の愉しみ」という本を
読むといいと思う。絶対作りたくなるはずだ。
私は極端にアレルギーがあるわけでも、フケがたくさんでるわけでもなく、
市販の石鹸でも洗剤でも化粧品でも皮膚が荒れたりすることは少ないのだけれど。
近くに皮膚が弱い人が何人かいるので、自分で使って良かったら
お勧めしたいものだ。石鹸だけで全身洗うことができるらしいし。
今作っているのが基礎的なレシピのオリーブオイルの石鹸で
これにエッセンシャルオイルやら、パウダーやら混ぜることができるので
いろんな種類が作れるんだけど。
そうなるとあれもこれもやりたいものがでてくるよね・・・

なので今私の部屋は、布やらビンやらいろんな薬剤などが散乱している。。。


2006.1.23

病院。診察。
朝食抜いて、尿検査と血液検査。
もう検査を毎月するのが当り前になってしまっているけど
普通の人から見たら毎月検査って相当おかしいことだよね・・。
結果は良好。
病気の方は落ち着いているらしいけれど
手のレイノー現象がでまくっているので注意していかないとならない。
身体を冷やしたらいけないのね。

整形外科でも診察。レントゲンをばしばし撮る。
左足の股関節はもう潰れてしまっているのだけど
やはり右もまずい状態になってきている。
潰れてきてしまっている。
左足をかばう為に右足に負担を掛けて歩いているからだ。
やっぱり手術しなきゃなあと思う。
疑問に思っていたことを聞いてみた。
人工股関節というものは半年に一回くらいは新しいものがでる
でも新しいものがいいものなのかというとそうでもない。
骨頭を変えて、人工のものをいれると上の股関節の骨が潰れてきてしまう
可能性もあるがそれは「しょうがないね〜」だそうだ。

病院の後、靴を探しに行く。
あまりにぼろい靴を履いているらしく見兼ねた母が
「このお金で靴を買いなさい」と言ってお金をくれた。
(今までも何度かそういうことはあったのだが私はもらったお金を
全て画材に変えてしまっていたのだ・・・その度に怒られた)
が、結局気に入ったものがなくて、あったんだけどサイズがなくて
諦めて帰る。

今私は収入がない。全くない。0円だ。
このいいようのない不安は
やっぱりなんとも言い様がない。


2006.1.19

さっき布団をかけないで寝てしまった。
あまりに眠くて寝てしまった。
少し風邪っぽくなってしまった。要注意。

昨日は父と母と映画を見にいった。
ハリーポッター。
そのことについて今日兄と話しをした。
私が小学生くらいの時にあの本と映画があったら
本気でホグワーツからの手紙を待っていたかもしれない
というような話しだ。
ここで言う本気とは現実にはこないとわかっているけど本気ということだ。
ちなみに私はメーヴェは確実にあると、ないとわかっていながら思っていた。
「だってさあ、『魔法学校』だよ!すげえいきたいじゃん!」
今からでもいけるものなら入学したいものだ。
こないかなあ・・手紙・・・

昔兄がゲームのRPGをやっている隣でよく寝ていたのだが、
説明書の人物設定を見るのは好きだったなあ。
それで私はこのキャラクターで魔法が使えてこのアイテムを・・
と妄想しながらぐうぐう寝ていた。
剣士とか騎士とか歌うたいとかいろいろな職業?があるんだけど
やっぱり魔法使いになりたかったもんなあ。


話しは変わるのだが、今年は何だかいろいろ変化しそうな予感がする。
変化させようとしている自分がいるからそう思うだけかもしれないが。
変わりたいと思ったら実行しなければいつまでも同じだ。
無理に変化させようとすると歪みが生じるけれど
でもそろそろかなという時期にきた気がする。
ずっとどこか眠りながら生きてきたんだなあと感じる。
そろそろ起きなきゃ。


2006.1.12

明日兄が退院する。
無事に出血も止まったようでよかったよ・・
迎えに私一人で行くんだけど
「行く」だけ。
荷物とか全く持てない役たたずな私さ。

ここのところのすごい寒さのせいか
手に赤いぽつぽつができ始めている。注意。

絵を描いて、あとはぐうぐう寝ている日々。


2006.1.5

兄が緊急入院した。
簡単に言うと内臓の「動脈」からの出血が止まらなくて
医者の言葉を借りると「かなりまずい」状態。
ということで入院です。
今日はいきなりプチ手術的なことや
かなりのハードプレイを要求されて
凹み兄になっています・・・
でももう少しで切腹だったところをギリギリで回避したので
よかったと思うことにしましょうか・・・
医者が「君ね、かなり悪い状態なんだよ・・歩いて来てたけどさ・・」とか
言いながら写真付きで症状の説明をするのを聞いていたけど。
にいちゃん・・・あんたやばいじゃん・・・
今日だってものすごい危険な貧血状態で雪道を運転して行ったことになるしな。

兄妹揃って(以下略)♪
ここまでいくともう歌うしかないぜ。

妹が「うちらの年令ってさ、みんな大半は元気なはずだよね?
普通家の誰かが入院したらもっと驚くはずだよね?
我が家だとさ、病気なのが普通になってきてるんだよね。
胃潰瘍くらいじゃあ誰も心配してくれん!」とぼやいていた。
私「我が家だと『良かったねえ!胃潰瘍で!』って言われるよ・・・」


2006.1.3

明けましておめでとうございます。
今年もぼつぼついきたいと思います。
こんな私ですがよろしくお願いします。

年越は小林賢太郎のソロライブに行っていた。
やばいよ・・・
すっっっごいよかった・・・
久しぶりにあんなに集中したよ。
脳味噌の使ってないシナプスまで総動員だよ。
集中しすぎて頭痛くなったよ・・
いっぱい笑ったのはもちろんだけど
その上感動もして、もうどうもありがとうだよと思った。
すごいなあ。頭いいなあ。
いつも想像よりはるか上をいってくれるね。
スタンディングオベイションすればよかった・・・
「立っていいのかな?いつ立てばいいのかな?」とか思うところが日本人?
見終わったあと心地よい放心状態だったからね・・・
いやあ行ってよかった〜
また行きたいぞお!

いいものを見させてもらうと
ああ、私も頑張るべえと思うよね。
そこまで思わせてくれるものって少ないんだけどさ。

ライブの後のお好み焼きやも楽しかった。
たえちは相変わらず面白いことを普通にやっていて素敵。
今見てきたライブねたを言い合ってまた笑った。
リサちゃんにも会えてよかった。

東京の町を初めて車椅子で移動したんだけど
やっぱり大変だった。
私はまだ歩けるからいいけど、全く足が動かない人は本当に苦労するだろう。
移動時間も倍はみておかないといけないなと思った。
そして私一人では絶対に無理だ・・誰かの力がかなり必要になる。
新宿駅に着いて、山手線に乗る、そのエスカレーターで数十秒の段差の為に
移動が30分くらいかかったからね・・・ぐるんぐるん。

でも車椅子になって移動範囲が広がったなあと思うので
それはとてもよかった。
まあ自分一人では乗ることはできないのだが。
もっと私がセレブだったら「じい」がついたでっかい車とかで
どこでも横付けとかできるんだろうけどなあ。(偏見)

それから帰ってきたのでお正月は疲れてぐったりぐうぐう寝てました。
もう3日ですよ。
今日は何故かミシンを出してガガガガっとスカートなんぞ作ってましたよ。

明日私はもう一つ年をとります。
25才ハッピーに生きるを目標にいきたいと思います。
みなさまもよいお年を!!