2006.4.20.
朝からニュースではお茶の初取り引きの場面ばかりやっていて
父は「俺も出せるはずだったのに・・・」しょぼぼぼん。
仕事が一段落した妹を電話で呼び寄せる。
私の相手をしろ!と。
家族でマッシモに行く。
やばーいうまーい☆
途中コップの水を床にぶちまけたりしてしまったが・・・
帰りにムッシュが私が服にプリントしたくらげ模様を気になったらしく
シルクスクリーンの話しになったら
「そんな手が抜けるものがあるんですね!!(刺繍だと思われていた)」
としきりに感心していた。
Tシャツ僕にも売って下さいと言われた。
今年も作ろうか・・・どうするべい。
2006.4.19.
母が「どこかに連れていけ!」と騒ぐので
お茶の新芽が死んでしまってやることがない父と私とで
梅ヶ島までドライブに行く。
蕎麦とヤマメの塩焼きを食べる。
大谷崩れという日本三大崩れを見る。
崩れていたね・・・
私はあまり風景とかだと感動しないようだ。
じゃあ何に感動するのかというと・・・
何だろう・・・?
エンチョーに寄って、ペットコーナーへ行って
インコやら、亀やら、イグアナやらを凝視する。
金魚の水槽に張り付くように金魚を見つめる。
でかい黒出目金にとても引かれる。
近くまでよれるカメラが欲しいなあ。
今度デジカメ君を持って行こうかな・・
というか店内で写真とか撮るとやっぱり怒られるんだろうかね。
2006.4.18.
朝からヨモギ柏餅を丸める。
昨日山から取ってきたヨモギを使って色を付けてあるのだが
ものすごい深ーい緑色になった。
味も相当ヨモギ食べてる!という感じでよろしい。
病院へ行って、股関節の先生と話しをする。
先生は今日はオペの後の診察だったので
眼鏡とおでこに血が付いたままだった・・
血って吹き出るのかい?
手術の日程を内定(決定ではない)してもらう。
一応7月始め頃にということになる。
私的にはもっと早くならないかと目論んでいたのだが
無理だったねえ。
いろいろと質問をする。
麻酔の方法は?とか
やってはいけない姿勢は?とか
退院までどのくらいかかる?とか
輸血はするのか?とか
切った骨ってもらってもいいか?とか。
決定がくだる前から手術準備をしなくてはならないらしい。
今のところは人工骨頭だけを変える手術でいけそうだけど
やっぱり手術直前の状態によるからそれは分からないということだ。
つまり歩くなと。
「栄養のあるものを食べて、
足に負担をかけないように身体を動かして筋肉をつけて。
でも体重は増やさないで。無理してまた入院もしないで。」
と難しい要求をされる。
本気でプール行かないと・・・
ふらふらと病棟にお見舞いやら顔見せやらに行く。
看護士さんが私のホームページが見られないという。
たまにそういう人がいるのだが、誰か原因を教えてはくれないか。
それから頼まれた絵を柚木さんに渡しにスノードールに行く。
「やっぱり原画はいいねえ!全然違うよ。」と良さをわかってくれて
とても嬉しい。額も気に入ってくれたようだ。
絵をお金と交換する。
領収書は一応持って来たので自分やるなと思っていたが
判子と収入印紙??というものを忘れて
(というか収入印紙ってなんだ?何の為にいるんだ??)
社会的なものの欠如を痛く感じた。
でもちゃんと納品できてよかった・・・
TSUTAYAに行ったら、岩井俊二監督のビデオが300円で売っていたのでニ本買う。
2006.4.17.
絵描き。ラストスパートな感じ。
午後は針仕事。ちくちくちくちくちくちく。
私はよく指を刺す。
2006.4.16.
カレーやさんに行った。
生まれて初めて食べたタンドリーチキンがすごーく不味くて
この料理はこんなに美味しくないのか・・しょぼん・・と思っていたが
それは大きな間違いで、ちゃんとした所で食べれば
とってもジューシーでスパイシーで色も綺麗で美味しいものだった!
また食べたい・・・じゅる。
豆カレーとナンもうまかった。
エエラボミーティングに少し顔を出そうと思って行ってみるも
とをさんしかおらず。なかなか来ない。
そのうちあくびちゃんとももちゃんが来たので
私のやろうとしていることなどを話しをして帰る。
イベントというか人生というものは自分で自分を楽しませないと
なーんにも楽しくはならないのだ。
何をやるかではなくその時に自分がどう思うかで決まっていく。
楽しもうと思わなければ楽しくないという悲しい性格なので
いっぱいいっぱいにならないように生きていきたいなあ。
正直まだ身体も微妙な状態だし、いろいろと考えてしまうことも
多いのだけど。やるからにはちゃんとやりたいしなー。
人と会いたい気持ちがある。何を話したいかとかじゃなくて。
ちょっと会っただけで気持ちが大分楽になったと思う。
ずっと家にばかりいるからなあ。
週末と病院以外は一歩も外に出ないし。
前は妹と兄がいたからよかったんだろうな。
この今の状態は、集中できるって言えばできるからいいんだろうけど。
でも人に一番影響を与えるのは人なんだよな。作品じゃないんだよね。
だけどやっぱり独りにもすごくなりたくて
半年ぶり?くらいに運転して(一人で走るのは好き。運転下手だけどね・・)
あー今自分とても楽だわーこの状態いいわあー
と思った。
「ああ足があれば!足さえ歩ければ!」と今でもまだ何度も何度でも思う。
だけど考えても気が違いそうになるだけなので一瞬思って忘れる。
最近誰かと一緒でないと全く行動できないように思われているらしい。
実際そうなのだが。
車椅子が車から出せないし。
車椅子自分では運転できないし。杖で歩くのもここのところきっついし。
私は一人で動きたいんだけどね・・
車とか運転するというと驚かれるし。
車椅子姿ばかり見せている人の前で少し歩くと驚かれるし。
階段登っていると「階段登れるの?」って驚かれるし。
ずっと黙っていて少し喋ったら「あの人喋れるの?」とか言われるし。
ここのとこ自分のやりたいこと以外はやらないので
私はもしや何もできない人になりつつあるのかと不安になることもあるが
じゃあやってやろうというパワーが残っているかというとそれはない。
甘えるところは甘えるよーん。
結局その人の前でどんな状態なのかということが
その人にとっての「私」のイメージだ。
2006.4.15.
こんなに誰かに会いたいと思うのは
ひさしぶりだなあ。
2006.4.14.
部屋の掃除やら、縫い物やら、料理やらを
もじょもじょやっていたら
一日が終わった。
血圧でも計って寝るとしよう。
また寒くなるらしい・・やだな。
やっぱり髪が抜ける。
2006.4.13.
病院。検査と診察。
検査結果が出るまで病棟にお見舞いに行く。
私は自分以外の病気のことはよくわからないし
何をしてあげられるわけではないが
私が顔を出すと、嬉しそうにしてくれて
「また来てね」って言ってくれる。
自分も会いたいのでまた行く。それだけだ。
私が退院するまぎわに同じ部屋になった人が
まだ同じように高熱を続かせていて何だか
どうしようもないような気持ちになる。
私がこうして家で無事に生活している間ずっと
高熱をくり返して、治療法もなくて・・
自分もそんな状態の時があったが、あれは辛い。
本当に何もやれることがないのかな・・
あれはちょっとかわいそうだよ・・
でも病院とかそんな人ばかりなのかな・・
世間では「新年度」というやつがきているらしく
病院もシステムが一新して先生はたいへんそうだった。
紙のカルテは全部なくなって全部電子カルテになるそうだ。
私は「データ」というものを信用できないので
何かあったらどうすんだろうね〜とか思うが
データにすることでいろいろ利点も多いんだろうなあ。
グラフとかちゃちゃっとコンピュータがやってくれるんだろうな。
やれる機能があっても使えなかったら意味ないが。(私は使えない人)
データコピーしてくれよって言ったらしてくれるのかな?
新しい研修医のような人達がうようよ歩いていた。
昔は研修医の先生とかでもやっぱりすごく大人な感じで
看護士さんもみんなお姉さんだったんだけど。
最近自分より若いお医者さんとか看護士さんとかいるもんね〜
何だか不思議な感じだ。
すごい待って、やっと診察。
検査の結果、炎症反応は正常になっているけど
中性脂肪とコレステロールが高い・・・
そして血圧も高い・・
薬を増やす前は正常だったので
薬の副作用が原因なのはわかっているんだけどやめるわけにはいかない。
確かに家の食事はしょっぱいなあと思うが。(病院食好き)
そんなに馬鹿食いもしてないんだけどな・・しゅん。
「血圧日記」というものを渡されて書きましょうと言われる。
・・日記かあ・・・
やるけどさ・・真面目だからさ。
診察が終わるまで朝から手が真っ青だったのだが
終わると手がふわーっと赤くもどる。
私は一体どれだけ緊張しているんだろう??
ドキドキ。
ベトナム料理やに行く。
ここは生春巻きは旨いのだけど
それ以外は普通かなあ。
みんなスィートチリソースがついてくるので
同じ味になっちゃうよ。
我慢できずに「お酢ください」って言ってしまった。
仙草ゼリー?はそのまま食べるとすごくシンナーの匂いなのだが
ココナッツミルクをかけるととたんに美味しくなってミラクル。
額縁屋に行って、額装した絵を受け取る。
おお!いい感じ!と思う。
自分でプリントした服を着ていたら
奥さんに褒められた。
Tシャツとかにしてたまに売ってますと言うと
それじゃあもったいないと言われる。そうかなあ。
家に帰ってきて絵をもう一度見て見ると
何だかちょっとイメージと違う・・・
ああああああどうしよう・・・
自費でやり直すか?このままか・・・
これでもかなりいいんだけど。うーん!
困った!
2006.4.12.
例えばさ、ここをこういうように作って欲しいと私が言うと
そんなたいへんなやり方じゃなくてこっちの方が楽じゃん
と返ってくるわけだ。
「そんなことはね わかっているんだよ!」とつい言ってしまう。
だけどこっちの方が絶対いいものができると思ったらそこは譲れないんだよ。
だからそうじゃなくてこうやって欲しいんだけどと言うと
そんなたいへんなことはできないという。
じゃあわかったよ自分でやるよ・・いつものパターンだ。
黒い部分とか塗ってしまえばいいじゃん
そう言ったらそうなんだよね。
でも違うんだよ。
ここを3ミリのペンで描くか4ミリのペンで描くか
一度描きで終わるのかもう一度上からなぞるのか
やらなくてもきっと私にしかその時はわからないかもしれない。
でもそれが全体になったら?
全く違った絵になるんだよ。
楽に流されるのは誰にでもできる。
適度に適当なのは必要なことだ。
それは「どうでもいい」とは違うんだよ。
何をそんなに熱くなっているの?
とか言われると
この人とは絶対にどこも交われないんじゃないかというような
それはもう宇宙的な孤独を感じる。
そして世の中にはそのような気持ちの人が存在する。
私が若いというだけでなめてくる人はいる
女であるということで何を言ってもいいと思う人もいる
定職についていないということで蔑む人もいる。
私はその点、病気という状態にあることで「守られて」いるのも
よくわかっている。
働かなくて、結婚もしなくて、ああ病気じゃあしょうがないね。
と思ってくれるので助かるよ・・・
創作を続けていくことは楽なことじゃない。
「自分の好きなことをやっていいわね」
「才能があっていいわね」
(絵を描いている人はどんな絵でも描けると思っている人が本当に多いし)
自分は創作ができなかったら死んでいるので
よかったと思うしとても幸せだと思う。
だからって楽しいだけかというとそれは違うのだ。
いきなり今の絵が描けるようになったわけではない。
今まで描いた全ての絵が後ろにあって、今の私と絵が存在するのだ。
どんな仕事だってそうだ。
いきなりなんでもできる人なんていない。
私は続けてきた。
発表する場がなくても、身体が痛くても、入院してしまっても続けてきたのだ。
なるべく休まずに、テンションを持続させて、作品の質も落さないように。
常に自分の内側と向き合って、嘘のない状態を保って。身を削るように。
でも楽しみながら。
誰も変わりにはなってくれないのだ。
私以外に私の絵は描けないんだよ。その重さ。
発表する場ができて、絵を見せる。
私は絵については何を言われようと平気なのだけれど
たまに絵のことじゃないことで私を徹底的に嫌な気分にさせようとする人もいる。
私は絵を発表しているというだけで知らない人からこんなに失礼なことまで
言われなくてはならないのか!!という時もある。
じゃあ見せなければいいじゃないかというとそうではないんだ。
絵を出したからには、見せるのは絵に対しての礼儀のようなものだと思う。
それで食べていきたければ、自分をプロデュースするのは当り前のことだ。
私は絵を描くのは好きだが発表するのはとても苦手だ。
人との関わりが極端に増えるし、事務的な仕事ができない私には苦痛なのだ。
私のわがままを理解してくれようとする人とは仕事になるが
そうでない人が私と一緒に行動をするのはかなり難しい。
向こうは私のこだわっていることがわけがわからないだろうし
私は私でどうしてそんなにやる気がでないのかがわけがわからないからだ。
なんでもどうでもよくなったら
そこにあるのは「空しさ」だけだった。自分はそうだった。
空しい状態は常にどこかにあるけれど、全部になったら相当辛い。
そんな状態では私は生きられない。
絵なんてなくたって生きていける
見たってお腹はふくれない
もっと楽に生きればいいのにと
あなたは笑うだろうか?
それとも引くだろうか?
苦しさなど微塵も見せずに
こんな絵スラスラっと描けますよ
そんなのちょちょっとできますよ
ぐらいにひょうひょうと
生きてみせたいくらいだぜ。
2006.4.11.
雨だ〜まだ大雨になるらしい。
そのせいなのか身体が重たい。
瞼を動かすと痛い。むむむ。
雨の中荷物が届く。
注文していた皮のカバン。
奮発して買っちゃうもんね・・・
荷物を持って歩く人なので、大きいのが欲しかった。
作家さんはデザフェスで会ったことあるんだよね。
気に入ったものを長く使いたいので
使いこんでいい味にしたい。
財布も10年使ってるよ。ヌメ皮がいい感じに茶色くなってきてる。
靴も10年くらい履いているが、これはさすがにみんなから
頼むから買い替えてくれと言われ続けてもう数年・・
その場しのぎで買っても結局気に入っていないと履かないので
そうすると余計にもったいない感じがするんだよね。
物あんまり増やしたくないし。
でも、ついにこの前気に入った靴を見つけてしまって
注文してしまった。受注生産なので届くのは数カ月先になってしまうのだが。
今日のカバンも注文した靴も(私にとってはかなり)いいお値段なのだが。
そろそろそういうものを持ってもいい年というか
持った方がいい年じゃあなかろうかと思ってね。
最近「お店」(食べ物屋は別)というものに行かなくて、
あまりものを見る機会もないのだが。最近もの事情はどうなのかね?
個人の作家さんというか職人さんで、いい仕事をしている人というのは
いっぱいいて、そういう顔が見えるっていうか、行程が見えて
ちゃんと愛情を込めて自分の作品を作っている人のものにすごく引かれる。
私が2つの色で迷っていると言ったら、二つ作ってくれて
原物を実際見せてくれて決めさせてくれたし。
「壊れたり、長さなど要望があったらいつでもお直ししますので」とか
ちゃんとした「姿勢」があるって素晴らしいと思う。
あとデザインって愛だからね。
いいデザインは愛されて作られているからきっとその愛情も含めて
よく見えるのではと思うわけよ。
一日絵を描いていた。
今いい感じなのだ。
いい感じの時は「気持ちいい〜」という感じなので
どんどんペンが進むのだけれど
そうするとふっと「最後」の描き上がった瞬間に
トリップしたような感じになって
ああ描き上がって欲しいけれど
終わって欲しくはない
ずっとこうしていたいんだ
何で終わってしまうんだろう
どうして時って進んでしまうんだろう
何故描いていくと終わりがあるんだろう
でも完成が見たい
一瞬でも早く見たい
でも終わって欲しくない
このままいたい
気持ちよくいたい
でも進んでしまう
描けば終わってしまう
でも描きたい
終わりが見たい
本当に見たいけれど
泣きたいくらい見たくない
とそんな感じになってきて
目から血が出そうです。
2006.4.10.
絵をもりもり描く。
午後は額縁屋に絵を置きに行く。
えいこうさんの書をやっと額飾してもらう。
素敵なベルギーのノートが売っているも
金銭的に厳しいので我慢する・・ああ。
私はもしかしたら「文具」や「画材」自体が好きなのでは?
使うこととか考えずに物として好きなのかもしれない。
奥中君から電話で展示に誘ってもらうも
曖昧な返事しかできない。
全く予定が立てられないよ・・・
ケイブは好きなギャラリーなのでその展示自体に興味はあるのだが。
最近私の中で「ダンス」がきているなあと思っていたら
kanaさんつながりのこの展示の話し。
つながっているねえ。
もう一つ私の中で第二次「山椒魚」ブーム?がきているんだが
これも何かにつながる暗示か?
ダンスとか、映像とか、ちゃんと勉強したいんだけどなあ。
というか私の頭の中ではもうぐるぐるぐわんぐわん動いているので
それを出すだけなんだけど。出し方がわからん。
やればきっとできるが、そうすると絵が描けないしな。
全部やったらまた入院だしな・・・
同時進行というものが恐ろしく苦手だ。
本当は一つのことに集中して全力を注ぎたい。
絵に集中すると他どうでもよくなる感じが嫌いではない。
そうなると生活するのがおっくうで
人と接するのもうざったくなって
「人」としてどうなのだろうかという状態になっていく。
それは問題ありだけど、作家としてはありがたい状態だ。
今日も
「独りになりたい」
と強く思った。
作品と自分と、それだけの空間と時間が欲しいのだ。
私はすごいわがままで、自分の思った通りにならないと
すぐにイラッとしてしまう。
自分に対する厳しさを他の人にも同じように望んでしまう。
これはいけないとずっと思っていて
気をつけているんだけれど。
人にあたったりしてしまうのが苦しいので
「だったら独りがいい」とすぐに思ってしまうのも
自分の悪い癖だと思う。
だからと言って何でも許せるようになりたいかというと
そうでもないから困ったもんだ。
今日はすごい集中して絵が描けたんだけど、
頬から顎にかけて顔に赤いものが浮き出てきている。
肩にもでている。
髪が抜ける。
季節の変わり目だからか
体調が悪いからか
季節の変わり目だから体調が悪いのか
たぶんそのどっちもなんだろうけど。
集中するということは、身体にとって負担なのだろうか?
私の身体は雨が嫌いなようだ。
あ、腰はあっためたり腹筋やったりしたら
大分良くなってきたようです。
2006.4.9.
がじゅまる君の元気がない。
葉が急にぽろぽろ落ちてしまった。
調べてみると、あまり寒いと一晩で葉が全部落ちたりするらしい。
そう言えばお茶の芽が凍ってしまったあたりから調子悪かったような。
あと鉢が小さいのかな。
5月に植え替えをしてみようか。
素敵な鉢が欲しいなあ。
チョコチーズケーキを焼いた。
下に引いたチョコクッキーがうまかった。
ちょっとこってりできすぎかな。
犬のブラッシングをして
ばあちゃんの耳掘りをして
眠くなったので寝た。
夕飯に起きて、作り置きしてある和風玉葱ドレッシングに
ゴマ油と豆板醤を入れてみる。うまい。
平和だ。
2006.4.8.
絵を描くもどーしても集中できなくて映画を見て過ごす。
お昼に昨日の煮卵を食べる。
味が染みてていい色になっているが少ししょっぱいかな・・
午後はずっと台所にいて、ごぼうの黒酢煮やら小かぶのゆず浅漬けやら
をゆっくり作る。
昆布とみりんを買わないとなあ。
夕飯用の炊き込みご飯をセットしたら疲れたことに気がついて
夕寝をする。
我が家は余裕のある家庭ではなくて
どうやって経営が成り立っているのか今だにわからないのだが、
今年の最大の収入源になる予定のお茶が・・・
お茶の新芽が・・・
死んじゃった。
がちょーん。
この前すごい寒い日があった時に、凍ってしまったらしい。
数年の苦労が・・・一晩にして・・・おじゃんです。
農業って博打だよなあ。
父は今年初めて収穫できるようになる新しい品種を
それはそれは楽しみに一年過ごしてきたというのに。
ちはるさんにあげるんだ♪とか言って張り切っていたのに。
パパしょんぼりです・・・
というか我が家はどうなるんだろうか。
かぽーん。
2006.4.7.
額を注文する。
どんな感じになるのか自分でもすごく楽しみだー。
煮卵をつくる。中は半熟で。
ご飯にのっけて食べたらうまーい。
昨日のブラウンバニーをひきずってせつない感じ。
男の人っていうのはものすごく繊細にできているというのを
ここ数年でとてもよく知った。
女の人はロマンチックが好きだが、それはチックなのだ。
男の人が好きなのはロマンそのものであって
夢見心地というんではなくしっかり現実なんだと思うな。
プライドが高いからよけい傷付きやすい。
そしてものすごく優しいね・・・
男の人の優しさってやっぱり深いと思う。
(こういう男女でわける考え方あまり好きじゃないんだけど)
女の人の優しさとは種類が違うっていうかさ・・
女の優しさって全て計算の上に成り立っているところがあると感じる。
それがいいとか悪いとかじゃなくて
脳味噌がもうそういうふうにできているっていうのかな。
自分は女だから優しくしてくれていて
そう感じるだけなのだろうなと思っていたけど。
私も男の人にはやっぱり「甘い」だろうし。
だけどやっぱり種類が違うように思う今日この頃。
私は女の人も大好きなので、女の人を好きになってしまう
男の人はたいへんだなあといつも思う。
自分が女でその「ややこしさ」が身に染みるのに
それを相手にしなくちゃいけないんだからね・・・
たぶん意味わかんないと思うよ・・何考えているのかとかさ。
自分だって自分がわからないもん。
まあそこがきっと「たまんない」んだろうけどさ。
魅力がある、というか魔力のある女性というのはいるもんで
「この人は骨をスコーンって抜ける人だな」と感じる人はいる。
(私の好みの「つぼ」ってことなんだろうけど)
骨抜きってすごい言葉だよね・・
私が入院した日に、40度近い熱がでちゃって、うんうんなっている時に
今回は父がついていてくれたんだよね。
いつも母がついていてくれることが多くて、そうすると
やれ頭を冷やした方がいいのではとか着替えるかとかお水を飲むかとか
薬はどうするのとか医者はまだこないのかよんだ方がいいんじゃないかとか
気がついたことは何でもやるって感じなんだけど。
父が何をしたかっていうと
「ただ側にいた。」
本当にじっと何時間もじーっと座ってただ側にいてくれた。
(あれやってくれよと言うと「おう」って言って動く感じ。)
なんだか泣けたね・・・
父は85パーセントくらい「不器用」でできている人で、知っていたんだけど。
なんとかしたいんだけどどうしていいのかわからない
なにをすればいいのかわからないけどとにかく、とにかくそばにいよう。
たぶん母がその場にいたら「もー役立たず!」みたいに言うんだろうね
それはお決まりの台詞で家族の象徴みたいな会話だから
それも泣けるんだけどね・・・
二人から私はとても愛されているんだなあ。形は違うが元は一緒だ。
ファザコンなのでこう感じただけかもしれないが、
何だか苦しくて悲しくて身体とかぐらんぐらんしていたんだけど
やっぱり最後の最後でめげないのはこういう支えがあるからだと
わかった感じがしたんだよね。
せつないからこんなことばっか思い出すよ。
2006.4.6.
絵を描いた。
ブラウンバニーをやっと見た。
ギャロはやばいね・・好きだ。
料理の本をみながらのんびりハンバーグを作る。
香草とナンプラー入りのやつ。
パンにマヨネーズを塗って野菜をたっぷり乗せて
その上にハンバーグをのっけて
辛いケチャップをたっぷりかけて食べた。
うまーい。
2006.4.5.
雨だ〜。だるい。身体痛い。
なので昼寝。
朝血圧を計ると下が高い。
これはのぼせの状態かもしれないな。
午後とかになると正常になるから。
水をあまりそのままぐびぐび飲むのも
私のように身体が冷えやすい人だと
血中の水分量が多くなってしまって
その分心臓のポンプがたいへんになってしまっているかも。
解熱鎮痛剤って身体を冷やすようで
冷えるってことは身体が水を多く含んでいるということだから
一日に2、3回飲んでいた時は「太った?」と言われるくらい
顔がむくんでいたっけなあ。
などのことが今日読んだ本に書いてあった。
他にも思いあたる節がいっぱい・・・
2006.4.4.
額縁屋に電話して欲しかったものがもう生産中止されていて
在庫もなく倉庫まで探してもらったがないとのことを聞く。
とりあえずまた行く。
行って相談しないとらちがあかないしね。
いろいろとあれやこれやこうすればみたいな話しをする。
特注での見積もりも出してもらったが・・高過ぎる。
日本のメーカーのものを加工してなんとかならないかということになる。
職人技に期待!したい。
私はすごーい頑固ものなので「これじゃなきゃイヤ!」となったら
てこでも動かない人なんだなということが身にしみるねえ。
またぐるぐるといろんな所をまわる。
杖をついたら肩が・・・肩が・・・
腰もあまりに痛かったのでホッカイロで暖めていたら
長時間当てすぎてしまっていたのか今ひりひりしている。
2006.4.3.
絵を描く。
同じ病気のマダムから電話がかかってくる。
昨日何度も電話がかかってきていたので(私は携帯電話を携帯し忘れていた)
心配していたのだ。だってたまにすごい状態で電話かけてくるからさ。
「昨日私発作が起きて救急に運ばれてねー」と話しだす。やはり。
いろいろと近状報告をしあう。
「同じ先生なのに会わないわねえ。いつか会えるといいねえ。」
ということを話して電話を切る。相変わらずパワフルな感じ。
元気そうでよかったよ・・・
ご飯を食べて、昼寝。ぐうぐう。
起きて映画を見る。
額縁屋からやはり電話はこない・・
こちらから何度もかけてみるが全くつながらず。うーむ。
腰がずっと痛くて、餃子のせいか、生理のせいかだと思っていたんだけど
全体的な痛みがだんだんとピンポイントになってきた。
背骨を圧迫骨折した時と痛さが似ているんだが・・・大丈夫だろうか?
腰の下の方の骨と骨の間が確実に痛い。
これが噂のヘルニアかい?
座っているのがきっついなあ。しょぼん。
右肩もまだ痛いので結局杖も着くことができない。
しかも行く所が急な階段とか狭い店とかが多いので車椅子も無理。
というと歩くしかないんだよね。(と言っても十数mくらいだけど)
左足をどうしてもかばうように歩いてしまって
今度は右足の股関節が潰れていく。もう両足痛いし。
私の計画している手術は人工「股関節」を入れるんじゃなくて
人工「骨頭」を入れる(つまり下の方だけ変えるということ)ものなんだけど
それは上の大腿骨(っていうのかな?)の状態が良くないとできないんだよね。
手術を待っている間に骨がどんどん変型してきて
「やっぱり全部変えないとダメだね」とかいうことになりはしないだろうか。
じゃあ歩くなっていうことなのだろうか?
まあそうなんだけどさ・・
予約外で整形外科とか行ったら何時間待たされるんだろ・・・
四月から病院のシステムががらりと変わって絶対今やばいもんなあ。
考えただけでげんなり。
2006.4.2.
お昼をタイ料理屋で食べる。退院祝いで。(祝われすぎか?)
すごい雨だがお客さんがいっぱい。
忙しそうで店長?もいつものお決まりのギャグを言う暇もない。
海老のグリーンカレーを食べる。サラサラのタイ米がうまい。
スープ(トムヤムクン大好き)お茶がついて700円くらいだもんねー。
お と く。
タイ料理の「すっぱーいからーい」というのが私は好きだ。
胃が丈夫じゃないからあまり食べられないけど。辛いものって身体を冷やすんだけど。
自分でもよく作るが、家族のうけはあんまりよくない・・
匂いの強いものに慣れてないからなあ。
私は香草とか好きなんだけど。
自分で作ったものって同じように作ってもどこか日本的になってしまって
いる気がするんだよね。だって私に醤油の味が染み付いているもんね。
いつもカレー(いろんな種類があるんだけど)を頼んでしまうから
今度はみんな別々のものを頼んでいろんな種類を食べようよという計画を立てる。
立てながら食べながら隣のテーブルに次々運ばれてくる
サラダやらでかいナマズみたいな魚やらきれいなねえちゃんやらにも
心奪われどうしてもチラチラ見てしまう。
それからエエラボミーティングに参加。
私は話しを聞きつつ、イベント前のわくわく感をおすそわけしてもらいつつ
紙の裏に落書きをもじょもじょと描いている。
まったりとでも着実に進んでいく。
ここぞというところでリーダーがちゃんとしめる感じ。
ある程度決まった夕方に解散。
家に帰る。
2006.4.1.
絵の梱包やら片付けやらをやってからでかける。
スノードールの方が絵を購入したいということで
原物を見せに行く。新しいくオープンしたカフェも見たかったし。
原物を見せたら気持ちが盛り上がってくれたようでよかった。
「ではこれでお願いします」ということになった。
カフェでお茶をしながらGEISAIのことやメイド喫茶の話しで盛り上がる。
カフェって言うよりは雰囲気的にはバーっぽい感じかな。
額代は別ということでその足で額縁屋さんに行く。
額をつけるのは本当は好きではないんだけれども
飾るには必要なものだとも思う。耐久性とか考えるとね。
私の絵は日に焼けやすいし。汚れやすいし。
ここの額屋さんの夫婦は相変わらずいい味を出していてよかった。
マイペースっぷりがね。
でもセンスのある方達なので、こちらがイメージを伝えると
それにあったものを出してくれる。
普通の型よりも箱型のものの方が確実に良く見えるのでその形で探す。
額で絵の見え方が変わるし、殺してしまう場合もあるのでたいへんだ。
いい感じのものを見つけたが、規定のサイズがないので
特注になってしまうかもしれない。
ただ妥協はしたくない。それは自分の絵に対して失礼だし
お客さんにとっても失礼に当たると思うので。
すべて完璧にというのは無理だけど譲れない線はきちんともっていきたい。
一応メーカーに問い合わせてもらって月曜日に電話をもらうということに。
「たぶん電話こないだろうな・・」と思う。
それからmassimoに行く。退院祝いで。
今回も頼んだものすべてが美味しくて美味しくて笑顔。
小海老のガーリック焼きを初めて食べたが、ほくほくのじゃがいもが
海老のエキスを吸って・・幸せ〜
フィレ肉があの値段であの美味しさで食べられるって他にないよな。
というかmassimoに行き始めたら他のイタリアンでは満足できなくなっちゃった。
パスタの固さとか、接客の仕方とか、手作りのパンとか
ちゃんと仕入れた食材とか、そういう一つ一つが「プロ」だなと思わせてくれて嬉しい。
お金も大事なんだけどそれよりも本当に美味しいものを食べて欲しい
っていう店長の愛に惚れるね。
メニューを描かせてもらって誇りに思うよ。
また行くもんね・・・
帰り際にマダムなお客さんにメニューを描いた人とムッシュに紹介されて
そのマダムは私の着ていた継ぎはぎの色色カーディガンをえらく気に入ったようだった。
最近こればかり着ているとよく言われる。入院中も着ていた。毛玉だらけ・・
「そういうの着たおばあちゃんいるよね」ともよく言われる。
プレゼントされたものなのだが褒められて嬉しかった。
アリメンタリ・マッシモ