2006.4.28.
部屋を引っ越し。
今までの部屋はアトリエにする。
かなーり広くなる。
大きい絵が描ける・・・ふふふ
手始めに小さい絵から描いてみる。
大きい絵ってお金がかかるんだなあと痛く感じる。
作家さんとかさ、みんなどうやって生活してるんだろうか。
描いた作品とかどこに置いているんだろう?
私は親に食べさせてもらっているが
みんながみんなそうなわけないだろうし。
この国だと作家業だけで食べていける人って少ないだろうし。
だけど絵を見せるようになって繋がった人達は
みんなどうやって生活してるんだろうか???という
不思議な感じで生きている人ばかりで
やっぱり生きるってお金じゃないなあと思う。
2006.4.27.
病院で診察。
病気自体は落ち着いている模様。
次回予約を無理矢理入れてもらう。
18人の予約枠の中に50人以上入っているんだとー
えらいこっちゃ。
病気について質問したら
「これを調べればインターネットにのってるよ」と言われ
そのIL-1という言葉で調べてみるも、
よくわからないなあ・・・
専門用語が多い文って外国語のようだ。
パソコンの説明書とかも私にとってはそうなのだが。
わからなすぎてどこからわかればいいのかわからん。
これがみんな頭入っているのかー医者ってやっぱりすごいな。
「君は勉強熱心だから」と言われるが
勉強は好きだけど頭がいいわけじゃないんだよね・・・
世界を抽象的にとらえてしまうので
「説明書」的な言葉が頭に入ってこない。
「理解力」の欠如?
薬を増やしてから、人というものは
こんなにも感情というものがあったのね。
というくらいに感情の起伏が激しい。
たぶんこれが普通なんだろうけど。
ずっと「針が動かない」ような状態だったんだ
ということにも驚く。
最中は気が付かないもんだ。
しかしイライラしすぎだ!!
何もかも気に入らないってやっぱりおかしいのかな。
2006.4.26.
前かがみになって作業していたら
右足が痛い・・大事な右足が・・
どこか痛いだけでいろいろとダメになるなあ。
テンション下がるし。
今日は朝から何だか
創作とは
作家のあるべき姿とは
結局生きることとは
みたいなことを考えていた。
それを自分の中で思うだけではなく
言葉にして
人に伝えるということは
なんと難しいことか。
それでも私は伝えたいと思うので
つたない言葉で
嘘のないように書くだけなのだが。
私はセンスがいいわけではないし
おされ(オシャレ)に生きているわけではないし
作るものも何だかどこかやぼったくて
土っぽい。
それは個性だからいいことで
そこが愛おしくてたまらないのだけれど。
決定的にどこか抜け落ちているから
生きるのが難しかったりする。
ちゃんと生活している人を見ると
本当に尊敬する。
家にばかりいるとひげとか生えても気がつかないし
寝癖で顔も洗わずに一日いても全然平気だし。
ああ美しくないなあと思いつつ生活したりしている。
が、それではいかんかもとも思い始めていて
やっぱり今年は変化の年かなあなどと考えている。
いろいろ計画中。
2006.4.25.
絵が描き終わる。
一枚に一ヵ月かあ・・・
薬を増やして身体が楽になったら
描きたい絵も変わってきたりして
私が変わっているのか
薬で変わっているのか
わからなくなる。
となると自分って何だろうかとか
考えてしまったりするが
考えてもわからないことは
考えるのをやめておこう。
そう思っても考えちゃうんだから。
昨日夜中のファックスで無理矢理起こされて
眠れなくなってしまったら
唐突に「ライブペインティングだ!」と思う。
描く絵や衣装などが浮かんできてしまい余計眠れない。
今の白黒で細かい絵は
お坊さんとかの写経とかに近い感覚な気がしていて
それは私にとってとても必要なことで
見ていたい世界であるのだけれど。
動きを消した、計算された絵だ。
(でも内面は激動しているのだけどね 細胞とか)
違う「衝動的」なものをやってみたいような
欲求が今私の中にある。
そういった描き方でいいものを作る人はいて
とても憧れはあるけれども
私がやることではないのかもしれない
やってもできなかったし
と思っていたのだけれど
もしかしたら「時期」が来たのかもしれないなあ
とぼんやりと考えている。
私が変化したのか
世界が変化したのか
そのどちらもなんだろうけど
先がどうなるかわからないから
生きているのも
いいものだと思えるような。
もっとむちゃくちゃやりたいなあ。
2006.4.24.
復活!
そしていろいろやり過ぎた・・疲れた。
2006.4.22.
風邪ひいたー。
そして胸が痛いぞ・・・
2006.4.21.
妹が「家の中が明るくなった」と言っていた。
あと仕事のストレスが消えた母が綺麗になったとも言っていた。
たぶん兄が家から出たのもあるし
私が身体が楽になったのも影響していると思う。
妹のデジカメに私が入院する前日の手や足の斑点の状態が入っていて
ひどくてびっくりした・・・・
こりゃあ入院もするべよ。
というかやばいって気付けよ自分。
薬が増えて、副作用がいろいろでて大変だが、(特に骨)
それでも毎日だるくて熱がでて身体が痛くてイライラしていた頃に
比べたらなんと幸せな毎日だろうかとつくづく思う。
ここ数年きつかったんだなあ。とやっと気がつく。
「私はねえ、何度も言ったよ!やばいよって!
あんたずーっとここ数年イライラしっぱなしだし。」と妹に言われるも
体調の悪い時は耳も閉じているので聞こえていても聞こえていないのだよ。。ごめん。
ああどれ程知らない間に人を傷つけてきてしまったんだろうかと思って怖くなるよ。
「今度やばそうだったらさあ、もう肩とかガクガク揺すって
『あんた や ば い よ!!!』ってやってくれよ」と頼んでおく。
イライラしているなあ私はこういう性格だから仕方ないのかと思っていたが
ただ体調が悪かっただけなのだと今ならわかるね。
超マイナス思考だったしね。
怒ることも泣くこともパワーいるからできなくてぼおっとしていたね。
最中も何となくわかっちゃいるんだけどわかろうとしてないんだよね。
でも今の楽な状態が大部分の人にとっては「普通」の状態なんだよなあ。
いいなあ健康・・・
こんな状態だったら何だっていくらだってできちゃうね。
ステロイドってホルモン剤だからさ、本当は1ミリ違っただけで
相当すごいことを身体にしているのだろうけど
その重大さがいまいちわかっていない。
もっと身体に敏感になってあげないと
そろそろ本当に私の身体では生きていけないかもしれない。
そして今日はプールに行く。
久しぶりだー。
水に入るのは気持ちがいい。
身体を動かすのも気持ちがいい。
私は身体を動かせないだけで、
身体を使って何かをするのは本当は好きなのだよ。
プールでひたすら歩くよりは
本当はダンスとかやりたいんだけどね・・・音楽と絡み合いたい。
足が動かなくなってきているので水の中をぼつぼつと歩く。
プールから上がると浮力が消えるのでバランスが悪くなる
足も悪くてふらりふらり歩いているうえ、
極度の近眼なのでとてーも危険。手探り状態。怖い。
ここのプールは妊婦さんは白い帽子をかぶるらしい。
私数年ずっと白い帽子かぶってた・・出産しない妊婦だねえ。
身体を動かすと、血液が身体の中を巡っているのがわかる。
これって必要なことだよなあと思う。
毎日椅子ばかりに座ってほとんど歩かないと血がよどむ。
流さないとダメだね。
歩けなくなって歩くことの素晴らしさがわかったんだけどね。
人には必要な素晴らしいものがたくさんくっついているのだよ。
ただ生きているだけでね。