2009年7月23日


やっぱり肋骨が折れたかひびが入ったかしたようで
うんうん言いながら過ごしている。
でももう洗濯物も干せるくらいに回復したので
たぶんヒビが入ったくらいだったのだろう。
週末はバーベキューしに行けたくらいだし。
体のどこか調子が悪いと、全てのことがおっくうだ。
骨に負担がかかると痛いので、座ったり、立ったりとか
洗った皿を屈んで棚にもどすとか、
息をすると骨が膨らんむのでミシミシいうのでそれすらしたくない・・
というような状態。
精神的によいはずもなく、ましてや絵もスランプぎみなのも重なって
「なんだかなー・・・しょぼん」と生きている。
大分動けるようになったけれど、まだ寝返りが打てないので
きちんと眠れていないらしく、昼間にがっつり昼寝してしまう。
こういう時は睡眠を体が欲しているので眠れる時に眠らなくてはだめだ。
ああ、昼寝ができる今の環境に感謝。

絵をもじょもじょと描きながらいろいろと考えてしまう。
創作ってなんだろうなあ・・私は私を絵描きというものとして生かしているけど
別の道もきっとあるのだろうなあ・・人はみんな思い込みで生きていて
自分の絵を守るには思い込みを固くしていないといけないのかなあ・・
じゃないとやっていけないよなあ・・でもそれって自由な創作なのかなあ・・
とかまあそういう考えても仕方のないことをぐるぐると考えつつ手を動かす。

不思議なもので手を動かしていると、一枚また絵が出来上がったりする。
ああ出来た・・いいかわるいかは別としてまたとにかく出来た・・
ちょっと今までにない感じ・・でも迷っている感じ
悪くはない でも良い!ってわけでもないかな・・

どうして迷っているかというのも実は理由はわかっていて
今までは、バーンとイメージがあってそれを追いかけていっていたんだけど
そのイメージが今も湧くのだけれど、
もや〜っとぼや〜っと輪郭がうまく見えなくなってしまっているから。
一時のものなのか、それかもうずっとこうなのか。

昔のがむしゃらな時を思い出した方がいいかなあと思い
昔よく聞いていた音や、読んだ言葉を読み返したり、
少しだけ感覚を思い出すんだけど「戻る」ことはなくて。
戻りたいかって聞かれたら・・・もういいかな・・って答えそう。
でも変化をどうしていいのかわからないので不安なのだ。
(そもそも変化というのは気がついたら変わってたくらいがいいのだ)

あともう一つの理由が、画材がうまく使えないからなんだよね。
紙に描くよりも、キャンバスに描いた方が断然きれいでいいので
そちらに描きたいんだけど、キャンバスは固くて、塗ってある下地もあるので
ペン先に下地が詰まったりしてすぐにペンがダメになってしまう。。
一本数千円するので、そんなに頻繁に変えられないし・・
(油絵とか日本画とかに比べたら、安いものなのだろうが)
インクが出ないペンで無理矢理描いているんだけど
これがまたものっすごういストレスなんだなー・・
でも無理してでも出来上がったものを見ると
「やっぱりいいね・・」と思ってしまうから困る。
これは耐えるべきことなのか?
でもあまりのインクの出なさにいきなり「キエーッ!!!」
とか叫んでいる私を見てはじちゃんが「熱をだしそうで心配だ」
というくらいなのでやぱっりもっといい方法を考えるべきなのかも。

あと私は絵の具を使うのが本当にへたくそなのだ。
なのにカラーが見えるので色を使おうとしているのだが自分の技量のなさにまたイライラしている。
技量もない(こうやるとこうなるという方程式がわからない)
のだが、筆を洗ったり、描く時に筆先を整えたりという
根本的な部分すらできないので、たぶん本当はやらない方がいいんじゃないか?
と思いながらやっている。(のが絵にでちゃったりしてこれまたよくない)

でも、だんだん白黒から色のある世界になってきているんだなー。たぶん。
困ったなあ。
今日の日記を読むと、本当に・・絵描き・・むいてないよなあ・・・と思う。。
(全部骨が痛いせいなのかしらん?)


2009年7月17日


ここ数日、夏!という天気が続いていたけれど
今日は梅雨らしい「しとしと」とした雨が降っている。

朝から、変な姿勢をしたらまた肋がぽきっと音をたてた。
いつかやるだろうと思っていただけに落ち込む。
ゆる〜くしかし確実に凹む。
胸に近い脇腹を押さえながら過ごす。
丈夫な骨が欲しい・・切実。

部屋の模様替えをしたりした。
ほぼやってもらったというのが正しいのだけど。
(全力だしましたよそれはもう)

アトリエをどーしても変えたくて。
(生活の部分よりもまずアトリエなのだよ!)
環境がどうであれやる人はやるのだけどね・・・
画材がなんであれ描く人は描くのだけどね・・・
それはわかっているのだけれど
「ちゃんと」したくてね。

それで棚とか作ってそこに画材をいつでも取り出せるようにしたりしたわけだ。
やりたがりなので、アクリル、筆、ペン、水彩絵の具、ポスターカラー
銅版画の道具、粘土、色鉛筆・・・それから本やら漫画やら・・
(本当は油絵の道具も出したいが台所とつながっている為断念)
すぐに棚がいっぱいになってしまった。

何か新しい感じなものが近づいているように感じている。
うまく言えないのだけど、もっとカラーを使うとか?なのかな。
だから何でも使えるように見える場所に置いておきたい。
が、こうやっていろんなものに手を出したい時というのは
迷っている時であるのはわかっていて
また同じ道具で同じように描くのかもしれない。
でもなんだかねー違う感じが来てるような・・・うーむ

そして画面に迎えずに悶々とした日々を奥っている。
「取り込む」時なのかなあと思い、映画を観たり、本を読んだり。
珍しく画集などをみてみたり。
ピッカー!と来てから描きたいのが本望なのだけれど
その間の悶々とした絵を通らないと抜けないのだろうな。
どうやれば無駄なく効率的に・・とかちんけなこと考えているからいけないんだ。


もっと自由に
もっと原始的に
考えずに
美しく


というところだろうか?

手を動かせ!


2009年7月9日


薄い雲や厚い雲が動いていて、その間に少し晴れたりの天気。
朝から洗濯をして、部屋の片付けをして
パソコンをチェックしていた。
座っている隣には窓があって、絶えず風が吹いているので
白く薄い生地のカーテンが揺れている。
空気は湿気を多く含んで、服が汗で体にまとわりつく。
少しの晴れ間のぎらっとした太陽が見えて
ふわ〜っとカーテンが風で動いた瞬間に
夏のあのテンションになった。
夏休みが近づいて、空はどこまでも高くて、ちりちり熱くて、
親戚の家でスイカをみんなで食べて、プールに行って、
どこまでも走っちゃいたいみたいなそんな感じ。
遠くで誰かがはしゃぐ声が聞こえる。
ああどうしようか どこへゆこうか。
すごく楽しいんだけど すごく切ない。
ああ終わっちゃう終わっちゃうよ まだ始まってないのに。
ジブリの映画がやったりする。
今年はないけど。
そんな夏が来る。

結婚結婚と言っていたAさんもちゃんと入籍したみたいだし。
部屋の模様変えも進んだし。
キュウリもゴーヤもすくすく大きくなっているし。
これからこれから・・・


2009年7月1日


なんと7月になっていた。夏?
歯を治療したり、梅に色を漬けたりしていた。
(「歯科助手って・・いいよね。」という男子は多い)

先日、電話でギャラリーの方に私が「うちの旦那さん」と言ったら
はじちゃんに「それは違うよ」と言われた。
他の人の旦那さんを「旦那」と言い
自分のは「夫」または「主人」と言うのだそうな。
ちなみに女の人の場合は他人は「奥さん」
自分のは「妻」というのが正式?らしい。
え?知らないのは私だけか?

別にどうでもいいことっちゃあそうなのだけどね。
なんとなく恥ずかしい・・とも違うな
むずがゆい?

この前、はじちゃんの会社の人に私を紹介する時に
「妻です」って言っていて「妻ねえ・・」と思ったのだ。
それははじちゃんも私が「妻」って似合わないってわかっていて
明らかに「こういう場合は妻って言うんだよな」と思いながら
言っているのがわかったからだ。
「奥さんって方がいいな」と私が言っても
(以前彰さんが恵子さんのことを「僕の奥さん」って言っていたのがとても感じがよかったのだ)
「それは違うんだよ」と言う。

はじちゃんは夫って感じでもないし
主人・・って私犬じゃないし・・
とぶつぶつ言っていると
「いいよ、はじちゃんで」と言うのでそうしようと思う。